明石市議会 2022-10-04 令和 4年総務分科会(10月 4日)
それは、防災センターのほうでしっかり感染対策をしまして、防災センターで実施する分には、問題なく救命講習を実施しているというところと、出張講習に関して前年度は全くやっておらなかったんですけれども、本年度からは開催場所をこの広さであるとか人数、感染対策は万全ということが確認できたら、徐々に今再開しているような感じです。
それは、防災センターのほうでしっかり感染対策をしまして、防災センターで実施する分には、問題なく救命講習を実施しているというところと、出張講習に関して前年度は全くやっておらなかったんですけれども、本年度からは開催場所をこの広さであるとか人数、感染対策は万全ということが確認できたら、徐々に今再開しているような感じです。
今後の来年度の受講者等の増加に向けた対策なんですけれども、できましたら、今、中止している出張講習について、出張先の感染対策がしっかりできていれば出張講習を復活させる。また、今、中止している上級市民救命士講習、あるいはインストラクター講習も再開の方向で検討していきたいと思っております。 分科員がお話しされていた口頭指導に関して、その件も講習に関しては御説明させていただいております。
◆17番(みとみ稔之議員) また、例えば忙しくてなかなか消防署のほうに講習会に行けない、日程がとれない、こういうところで、企業さんとか、団体さんのほうに消防の方が出向いて出前出張、講習を行うというようなシステムはあるんでしょうか。 ○石倉加代子 議長 石橋消防長。 ◎石橋豊 消防長 御指摘のとおり、なかなか消防本部あるいは消防署のほうに御来訪いただけない方もおられると思います。
普及は、DVDを町内団体に配布したり、集落のふれあいサロンや老人クラブ会合などでは出張講習会を、また団体や事業所等多くの場で講習会をするとしています。介護制度は平成27年度から大きく変わります。要支援1、2の方の通所介護と訪問介護が給付対象外になります。自治体の準備期間を考慮して、平成27年度から3年間の移行期間が残されてはいますが、介護からの卒業はとても大事なことと思います。
さらに,出張講習としまして,先ほど申し上げました起震車ですね,ゆれるんという名称でございますけれども,これは市内の幼稚園,小学校,中学校,こちらのほうに派遣しまして,南海トラフ巨大地震などの地震体験とあわせまして,津波からの避難方法であったりとか家具の固定,こういったことについて,家に帰ってお父さん・お母さんと話をしてくださいと,こういった指導をしております。
また,市民救命士講習以外で,消防署では短時間の救急講習や地域に出向いての出張講習,出前トークなどを実施をしております。 そういった機会でも手順を覚えたり,再確認ができるかというふうに思っております。こういった講習でございますが,23年度は229回実施をしまして,延べ9,904人の方が参加をされておるところでございます。
住民への出張講習、訪問診療など来たくなる病院づくりに職員一丸となって取り組み、病床利用率が1割アップしています。 市民センターでの芦屋病院の講座は参加者も多く、好評です。
防災安全公社の講習ですけれども,定例講習というものを81回,それから受講する方が15名以上いる場合,そこに出向いて行う出張講習,これを428回,計500回を超える講習を行いまして,1万8,000人を超える市民救命士を養成しております。とは言いながら,需要が非常に多いわけですので,申し込みがあったときに重なる場合は,FASTの方や消防署の方を紹介していると,そういう状況でございます。
次に,イの(ア)市民救命士の養成につきましては,AEDを使用した普通救命コースを18年度からはすべての出張講習で実施してまいります。従来のコースと合わせ2万人以上を養成する目標としております。 25ページをごらんください。 (オ)AEDの普及・啓発を図るために市内イベントへの無償貸し出し,あるいは(カ)で,神戸を訪れる修学旅行生を対象に救急講習を開始します。
長田のコミセンで 619人,栄町で 731人,出張講習で 135人と。内訳の数字が間違っているだけなんでしょうか。13年度に急にふえた理由があるのでしょうか。 27 ◯長手消防局長 恐れ入ります。
ただ、必要とする障害のある方には、一般健常者以上の配慮をもって、その技術習得に際し、研修してやるから出てこい、ではなく、出前出張講習をするなどが求められているのではないかと思います。先進市ではパソコン持参、講師と介助者がペアで出向き、障害の種類によっては足で操作するマウスや腕を固定する器具も用意するとのことです。
また、公園緑化協会におきましても、緑化思想の普及、啓発に関する事業や、市民参加による緑化推進事業を進めておりまして、緑化フェアを初め、花いっぱい運動、季節の花づくり講座、花づくり出張講習会、あるいはリーダー研修など、自主事業に力を注いでおりますが、来年度はこれら緑化啓発事業や研修会にもさらに充実させていきたいと考えております。